
1.G.K
‘From KYOTO to the WORLD’
-京都から世界へ- をコンセプトに活動を行っている京都発5人組ROCK BAND。
国内だけでなくヨーロッパアメリカなどの海外からも支持を受ける。
1.G.Kの魅力の1つとしてDANCERでもある KATSU(Vocals) はBreak Danceで世界2位の実績を誇り、
ライブでは世界経験を活かした独自のDanceを1.G.K特有の取り入れ方でアプローチ。
他にはない独特な空間を創りだすステージング要素も特徴。
またKATSUは2010年に全世界で行われたLINKIN PARK 『the catalyst』 のREMIXコンテストにて日本人で唯一FINALIST20を受賞。
本人達からも絶賛されるなどそのProgrammingセンスには定評がある。
VELLE.J
2016年3月25日に結成された4人組 Vocal performance Group
個性を生かしたパフォーマンスに整ったルックス、そして4人全員がリードボーカルとしてマイクを持ち、持ち前の歌唱力を武器に全国で活動を展開中。 結成9ヶ月目にして行われた、初のワンマンライブでは異例の速さでチケットはSOLD OUT。
会場は200人を超える熱狂的なファンで埋め尽くされた。 2017年上海でのライブ公演で中国デビューを果たし2018年2月には武道館で行われた東京ボーイズコレクションに出演。
同年3月25日に、mini ALBUM『VIE』を発売。約3000枚の実績を残している。
2019年1月9日に念願の1st.フルアルバム『VELLE.J』がリリース。それに伴い大阪BIGCATでのワンマンライブを開催。演出には、日本に5台しかないプロジェクターを使ったプロジェクションマッピングを手掛けるgoing46とのコラボレーションで総勢500人の観客を魅了した。


宮崎かなえ
うどんの国から来た香川出身のシンガーソングライター兼イラストレーター。YouTubeで楽曲を定期的に配信中
紡ぎだす詞の世界は人々にそっと寄り添い、その声は心の奥深くまで染み渡る。そんな彼女の持つ独自の世界観は幅広い世代から支持されている。
「生きる」が「痛い」になった時聴いてほしいうたがあります。
Dixy
2016年 大阪のインディーズレーベルに所属。同年3月にサラリーマンを退職し、音楽の道へと進む。
2017年2月 大阪にてワンマンライブを開催。2017年4月 SHOWROOM楽曲提供イベントにて、男性初のグランプリを受賞。メジャーアーティスト CLIFF EDGE JUNプロデュースにて、オリジナル曲を2曲作成。2018年4月には、JUNプロデュースにてアルバムを制作。全国流通の他、iTunes等ネット配信、カラオケ配信(JOY SOUND)も同時に行う。又、アルバムはクラウドファンディングにて作成。その後、JUNプロデュースにて冬スポ2017.2018と2年連続でナゴヤドーム、さいたまスーパーアリーナ等のステージを経験。2018年10月には、OBS65周年感謝祭にて大分県大銀ドームにてLIVEを実施。現在は、ボイストレーナーとして生徒を教える傍ら、現役singerとしても活動している。 その後もボイストレーナーとしての活動と共に、勢力的なLIVE活動も行なっている。


Effects
80〜90年代の洋楽のポップス、R&Bの要素を取り入れた新しいかつ懐かしい楽曲をモチーフにしている。2人の良さが混ざり合い、新しい効果が生まれるという意味でEffects [エフェクツ] というユニット名になっている。
☆鈴木Ahleyありさ
幼少期から洋楽、Black musicを聴いて育つ。10代で某養成所に全額免除特待生で入学し、乃木坂46やLittle Glee Monsterなどを育て上げたトレーナーから様々なレッスンを受ける。そのレッスンを生かし、今では作詞作曲はもちろん、英詞や、何よりパワフルでソウルフルな歌声を持ち味にし、ボイストレーナーも同時に行いマルチに活動している。
☆たかした けんた
地元大阪から東京に上京。その後はZepp TokyoなどでもLIVEをし、活動の場を広げていく。アレンジャーとしての才能も評価され、Effectsとして某芸能事務所に所属する。幼少期からUKを聴いて育ち、それを生かしたアレンジと独学で学んだピアノが持ち味となっている。主に音楽プロデューサーや、作詞作編曲、キーボードサポートをしている。